運営者情報|投資歴20年のYK・運用資産6,277万円の個人投資家

「ななたな市場分析」は、投資歴20年・運用資産6,277万円の個人投資家YKが、自身の経験と日々の市場分析を通じて学んだことを発信する個人投資ブログです。本ページでは運営者プロフィール・運用実績・サイトのコンセプトを公開しています。


運営者プロフィール

運営者プロフィール(YK)
運営者名 YK(ハンドルネーム)
属性 会社員(共働き世帯/既婚/子育て中)
投資歴 約20年(2006年〜)
運用資産 合計6,277万円(2026年6月時点・SBI証券/楽天証券/WealthNavi/現金含む)
運用評価益 長期保有で大きな含み益(S&P500投信は+148.6%)|ポートフォリオ実績の詳細
投資スタイル 長期分散・高配当株+インデックス投資(オルカン・S&P500)
影響を受けた情報源 リベラルアーツ大学(リベ大)、各種投資書籍、四季報
使用証券口座 SBI証券(メイン)、楽天証券、WealthNavi
連絡方法 お問い合わせフォームからご連絡ください

私の投資ジャーニー|20年で経験した4つの暴落

「20年投資を続けている」と言うと聞こえは良いですが、実際は 4つの大暴落を経験して何度も資産が大幅に減少した、地味で泥臭い道のりです。この暴落体験こそが、当ブログの「血の通った視点」の源になっていると考えています。

① 2006年|投資デビューと最初の挫折(ライブドアショック)

ライブドアショック(2006年1月)の直後、20代前半で100万円を元手に日本の個別株を購入したのが投資デビューでした。「すべての株が必ず上がるわけではない」と痛感する出来事を目の当たりにしてからのスタートで、最初の数年は知識もなく試行錯誤の連続でした。

② 2008年|リーマンショックで資産が3分の1に

200万円ほどに増えていた資産のうち、高配当・大型株としてみずほ銀行株を保有していました。リーマンショックで株価は暴落、資産が3分の1まで減少。当時は売却もできず、長期間の塩漬けを余儀なくされました。詳細な体験談はリーマンで資産3分の1|みずほ株塩漬けの失敗談と教訓で公開しています。

③ 2013〜2015年|アベノミクス相場と「利確の後悔」

アベノミクスでみずほ株が220万円程度まで戻ったところで利確。しかしその後さらに上昇する銘柄を見て「もっと持っておけばよかった」と強く後悔。この経験は、後に「短期売買では勝てない」と痛感する原体験となりました。

④ 2016〜2019年|スマホゲーム株のボラティリティで疲弊

その後はボラティリティの大きいスマホゲーム関連株に手を出し、上下激しい値動きに一喜一憂。240万円程度まで増えたものの「毎日ストレスで疲れる投資は持続不可能」と気づき、再びみずほ株に戻ります。

⑤ 2020年|コロナショックで再びの塩漬け

みずほ株の100万円分がコロナショックで再度塩漬け状態に。岸田内閣の頃にようやく売却し、ここから本格的に商社株・銀行株・リベ大推奨の高配当株に分散投資するスタイルへ転換しました。


現在のポートフォリオ全体像(2026年5月時点)

透明性のために、現在の運用状況を公開します。具体的な保有比率や個別銘柄数を示すことで、ブログ記事の客観性・信頼性を担保しています。より詳しい資産配分の円グラフ・個別銘柄一覧・投資遍歴はポートフォリオ実績ページで公開しています。

運用ポートフォリオ概要(2026年5月時点・全口座合計)
区分 評価額 割合 役割
投資信託(オルカン・S&P500等) 約5,000万円 75.8% コア|長期積立の中核
日本個別株(高配当株) 約600万円 9.1% サテライト|配当収入源
余剰金(現金・待機資金) 約600万円 9.1% 暴落時の機動買付用
確定拠出年金(iDeCo/DC) 約400万円 6.1% 老後資金|節税枠
合計 6,277万円 100%

個別株(高配当株)約600万円からは、年間 税引後 約15万円の配当収入を得ています。投資信託は旧つみたてNISA分(2019年10月開始)が+150%に成長するなど、長期保有で大きな含み益を保有しています。


私の投資哲学|長期分散と「ワクワクする暴落」

20年の試行錯誤を経て、現在は以下の投資哲学で運用しています。

① 個別株とインデックスのコア・サテライト戦略

コア(中核):オルカン・S&P500のインデックス投資を新NISA満額積立で継続。サテライト(衛星):リベ大流の高配当日本株を約20銘柄に分散保有。長期で安定した配当収入と資産成長の両立を目指しています。

② 暴落は「ワクワクするチャンス」

リーマンショック・コロナショックなど数々の暴落を経験して以降、相場急変では、もはや何も感じません。むしろ「安く買える機会」と捉え、ドルコスト平均法を機械的に続けるだけです。

③ FIREよりも「家族との豊かな日常」

当初はFIREを目指していましたが、結婚と子供の誕生を機に「一生それなりに働き続ける」と決意。現在は資産を「目的別」に運用しています:

  • 高配当株の配当金:家族旅行の費用に充てる楽しみ
  • 投資信託(オルカン・S&P500):老後の生活を楽しむための資産形成
  • WealthNavi:おまかせ運用での比較データ収集

当サイトのコンセプト

当サイトのコンセプトは、「経験者がリアルに何を考え、何をしているか」を伝えることです。投資初心者向けの一般論や机上の理論ではなく、ライブドアショック・リーマンショック・コロナショックなど複数の大暴落を経験した投資家の生きた視点を、深掘り解説とテーマ別の基礎記事を通じてお届けしています。

想定読者

  • これから投資を始めたい方:オルカン・S&P500・新NISAなど、最初の一歩を踏み出すための基礎知識を体系的に学べます
  • すでに積立投資を始めている方:日々の相場変動への向き合い方、暴落時の行動指針を経験者の視点で確認できます
  • 長期・分散・高配当を志向する方:商社株・銀行株・連続増配株など、安定収益を狙う具体的な銘柄選びの考え方を共有します
  • 投資に関する一次情報源を探している方:データ出典を必ず明記し、運営者個人の体験と結びつけた独自分析を提供します

提供しているコンテンツ

当サイトのコンテンツカテゴリ
カテゴリ 更新頻度 内容
投資テーマ解説 週1〜2本 プライベートクレジット危機、TOPIXパフォーマンス、日米金利差シナリオなど、ニュース性の高いテーマを中立的に深掘り解説
マネーリテラシー基礎 週1〜2本 オルカン・VIX・配当利回り・インデックス投資など、初心者向けの体系的な基礎知識
ニュース速報・解説 不定期 FRB議長交代、NVIDIA決算、ホルムズ海峡情勢など主要イベント発生時の即応型解説
個人投資家ガイド 不定期 新NISA活用法・iDeCo比較・高配当株ポートフォリオ公開など、実践的な投資判断材料

ブログを書く理由

このブログは元々、自分の投資判断のための備忘録として始めました。しかし20年の経験を整理する中で、「過去の自分のような初心者投資家に役立つ情報になるのでは」と気づき、現在の方針に変更しました。

投資判断の最終責任は読者ご自身にありますが、「経験者がリアルに何を考え、何をしているか」を知ることで、皆さまの投資判断の参考になれば嬉しく思います。


サイト運営方針

編集方針

  • 独立性:特定の証券会社・金融商品を推奨する記事は書きません
  • 客観性:データの出典を必ず明記し、推測には「〜と考えられます」「〜の可能性があります」と明示します
  • 体験ベース:可能な限り運営者の実体験・実績を交えて発信します

運営者の資格と立場(重要)

運営者YKは、投資歴20年の一個人投資家です。証券会社・銀行などの金融機関に所属した経験はなく、金融商品取引業者(投資助言・代理業)の登録も受けていません。ファイナンシャル・プランナー等の保有資格もない、いわゆる一般の個人投資家です。

したがって当ブログの記事は、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨・助言するものではなく、あくまで運営者自身の20年間の実体験と、公開データに基づく個人的な学びの記録・情報提供です。投資の最終判断は、必ずご自身の責任と判断で行ってください。

収益化と利益相反の開示

当ブログは、Googleアドセンス等の広告およびアフィリエイトプログラムによる収益化を予定・実施する場合があります。記事内で特定のサービスを紹介する際に広告リンクを含むことがありますが、報酬の有無が記事の評価・内容をゆがめることのないよう、運営者自身が実際に利用・保有している対象を中心に、長所と短所の両面を記載する方針です。運営者は記事で言及する個別銘柄を保有している場合があり、その主な保有状況は本ページのポートフォリオ全体像で開示しています。

情報の取り扱い

当ブログに掲載する株価・為替・指数などのデータは、Yahoo Finance・各証券会社の公開情報・日本経済新聞などを参照しています。データの正確性には最善を尽くしていますが、完全性・最新性を保証するものではありません。実際の投資判断にあたっては、必ず各証券会社・金融機関の公式情報をご確認ください。

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最終更新:2026年7月11日