配当金推移の実録|高配当株5年で受取53.7万円の全記録

配当金推移の実録|高配当株5年で受取53.7万円の全記録 個人投資家ガイド

高配当株投資を本格化させた2021年8月から2026年6月までの約5年間に、実際に受け取った配当金の全記録を公開します。受取回数104回・税引後合計536,960円。証券口座の受取履歴そのままの数字で、配当がどう積み上がってきたかをまとめました。

📊 データ基準日:2026年6月12日/最終更新:2026年7月4日(SBI証券・特定口座・税引後受取額)


💰 5年間の受取総額は53.7万円|年別推移

年間配当受取額の推移(税引後)
図:年間配当受取額の推移(税引後)(証券口座の受取履歴より運営者作成)
年間配当受取額の推移(税引後)/証券口座の受取履歴より
受取額(税引後) 備考
2021年(8月〜) 24,304円 高配当株投資の本格開始
2022年 79,969円 銀行・商社株を順次買い増し
2023年 129,251円 17銘柄体制がほぼ完成
2024年 123,925円 みずほFG売却の影響で微減
2025年 144,138円(過去最高) 増配効果が本格化
2026年(6月まで) 35,373円 12月集中型のため通年では2025年超えの可能性

2024年だけ前年を下回っていますが、これは長年塩漬けだったみずほFG(年間約3.7万円の配当)を2023年に売却し、ポートフォリオを現在の体制へ入れ替えた影響です。それでも2025年には増配の積み上がりで過去最高を更新しました。

📈 累積53.7万円までの軌跡

配当金の累積受取額(2021年8月〜2026年6月)
図:配当金の累積受取額(2021年8月〜2026年6月)(証券口座の受取履歴より運営者作成)

受取のたびに階段状に積み上がっていくのが配当投資の実感です。日本株の配当は6月・12月に集中するため、グラフも半年ごとに大きく伸びる形になっています。月平均に均すと直近1年は約1.2万円。派手さはありませんが、株価がどう動こうと受取額は減りにくいのが特徴です。

🏆 銘柄別の累計受取額|トップは三井住友FGの10.5万円

銘柄別の累計受取配当(上位10)
図:銘柄別の累計受取配当(上位10)(証券口座の受取履歴より運営者作成)
銘柄別 累計受取配当 上位5(税引後・2021/8〜2026/6)/証券口座の受取履歴より
銘柄 累計受取額 ひとこと
三井住友FG(8316) 105,188円 300株保有・毎年の増配で受取額も成長
みずほFG(売却済) 85,664円 塩漬け期間も配当は受け取り続けた
JT(2914) 49,568円 1回あたりの受取額が最大級
キヤノン(7751) 41,040円 年2回の安定配当
住友商事(8053) 35,066円 累進配当の恩恵を実感

三井住友FGは2021年の1回8,367円から2025年12月には1回18,647円へと、保有数の追加と増配で受取額が2倍以上になりました。「同じ株を持ち続けるだけで受取額が育つ」という増配株の効果を最も実感できた銘柄です。

👤 運営者YKの視点|配当は「精神安定剤」

5年で53.7万円という金額は、評価益(個別株の含み益は約387万円)と比べれば小さく見えるかもしれません。それでも配当投資を続ける理由は、相場がどれだけ荒れても現金が振り込まれ続けるからです。2024年8月の急落時も、2025年の関税ショックでも、配当は予定どおり入金されました。

受け取った配当は使わず、新NISAの積立原資や急落時の買付資金に回しています。配当→再投資→受取額の成長というサイクルを、今後もこのページの実録で記録していく予定です。

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※ 本記事の受取額は運営者本人の証券口座履歴に基づく実績(税引後)であり、特定の銘柄・商品・投資手法を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。詳細は免責事項をご覧ください。

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