投資歴20年の運営者YKが、実際の運用資産をすべて公開する月次レポートの2026年7月版です。総資産6,302万円の内訳、個別株17銘柄の評価損益、投資信託の運用成績を、証券口座の実データに基づいてまとめました。長期保有・売買しない方針で、前月からの変化もあわせて振り返ります。
📊 公開:2026年7月22日
💼 総資産6,302万円の内訳

2026年7月時点の総資産は約6,302万円で、前月(6月・6,277万円)から約25万円増加しました。資産配分は投資信託が約57%と中心で、次いでロボアドバイザー(WealthNavi)が約13%、個別株が約11%、楽天証券の投信が約10%、現金が約10%という構成です。
なお、投資信託・ロボアド・現金は前回と同じ2026年6月11日時点の値を据え置いており、今回の総資産の変動は主に個別株の株価変動を反映したものです(投資信託の基準価額は口座明細の更新時に反映します)。現金は総資産の約1割を意図的に確保し、暴落時に買い向かえる余力として残しています。
📈 個別株17銘柄の評価損益|含み益+413万円(+144.6%)
個別株17銘柄は評価額約698万円に対し、取得額約285万円、含み益は+413万円(+144.6%)となりました。前月(含み益+387万円・+135.7%)から含み益が拡大しています。銀行株・商社株の上昇が寄与しました。

今月のトピックは、住友商事が2026年6月29日に1株を4株に分割したことです(保有100株→400株、取得単価も分割比で調整)。分割は売買ではなく企業のアクションのため、保有方針は変えていません。含み損は現在ニホンフラッシュ(-9.6%)の1銘柄のみで、前月の3銘柄から減りました。
| 銘柄 | 保有数 | 評価額 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 三井住友FG(8316) | 300株 | 2,016,300円 | +423.0% |
| 三菱UFJ FG(8306) | 100株 | 347,300円 | +308.1% |
| 丸紅(8002) | 100株 | 498,800円 | +306.5% |
| 住友商事(8053) | 400株 | 605,600円 | +227.0% |
| オリックス(8591) | 100株 | 620,300円 | +188.8% |
| アマダ(6113) | 100株 | 275,300円 | +175.9% |
| INPEX(1605) | 100株 | 340,100円 | +132.6% |
| JT(2914) | 100株 | 634,700円 | +109.3% |
| 三菱HCキャピタル(8593) | 100株 | 139,000円 | +105.9% |
| キヤノン(7751) | 100株 | 446,600円 | +51.7% |
| 蔵王産業(9986) | 100株 | 249,500円 | +39.1% |
| センチュリー21(8898) | 100株 | 112,600円 | +10.1% |
| 朝日ネット(3834) | 100株 | 64,000円 | +8.3% |
| アイチコーポレーション(6345) | 100株 | 139,000円 | +7.7% |
| ヤマハ発動機(7272) | 100株 | 127,350円 | +5.4% |
| 日本製鉄(5401) | 500株 | 292,800円 | +4.8% |
| ニホンフラッシュ(7820) | 100株 | 71,600円 | -9.6% |
💰 投資信託の実績|S&P500投信は+148.6%
投資信託4本の評価額は合計で約3,612万円です。内訳は、主力のSBI・V・S&P500インデックス・ファンドが+148.6%、eMAXIS Slim全世界株式(オルカン)が各口座で+13〜34%となっています。オルカンはNISA枠と特定口座で取得時期が異なるため、損益率に差が出ています。

投資信託の基準価額は2026年6月11日時点のものです。次回、証券口座の明細を更新した際に最新の基準価額を反映します。投信は毎月の積立を続けており、日々の値動きは気にせず、長期の複利を享受する方針です。
🧮 資産全体の運用スタンス
個別株の含み益+413万円と投資信託の大きな評価益は、いずれも「売らずに持ち続けた」結果です。私は個別株を長期保有・売買しない方針で運用しており、日々の株価に一喜一憂せず、配当を受け取りながら保有を続けています。資産配分の考え方はアセットアロケーション入門|資産配分の決め方で解説しています。
👤 運営者YKの視点|売買しないことが戦略
投資歴20年でたどり着いたのは、「良い資産を買ったら、あとは売らずに待つ」というシンプルな方針です。含み益+144.6%という個別株の数字も、頻繁に売買していたら得られなかったと考えています。過去にはテーマ株の高値掴みや、リーマンショックでの底値売りといった失敗も重ねてきました(投資歴20年の投資遍歴)。
今月は住友商事の株式分割がありましたが、こうした企業アクションでも慌てて動かないことが、長期投資では大切だと感じています。来月も同じ方針で、実績をありのままに公開していきます。投資判断はご自身のリスク許容度に応じて行ってください。
この記事で参照したデータ
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本記事は運営者個人の運用実績の記録であり、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。評価額は記載時点のもので、将来の成果を保証しません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは免責事項をご覧ください。


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