【2026年9月】運用実績レポート|総資産6,337万円

2026年9月 運用実績レポート 総資産6337万円 個別株17銘柄 個人投資家ガイド

2026年9月18日時点の総資産は6,337万円で、前月から18万円増えました。同じ期間に日経平均株価は0.47%下げています。保有17銘柄の評価額は2.43%増えており、指数と逆方向に動いた1か月でした。

総資産6,337万円の内訳

運営者YKの資産配分(2026年9月・総資産6,337万円)
図:運営者YKの資産配分(2026年9月・総資産6,337万円)(出典:運営者の証券口座実データより作成(投信・ロボアド・現金は2026年6月11日時点))
運営者YKの資産配分(個別株は2026年9月18日終値。投信・ロボアド・現金は2026年6月11日時点の値/出典:運営者の証券口座実データ)
資産 評価額 構成比
投資信託(SBI証券) 3,612万円 57.0%
WealthNavi(ロボアド) 785万円 12.4%
個別株17銘柄 732万円 11.6%
投資信託(楽天証券) 607万円 9.6%
現金(余剰資金) 601万円 9.5%
合計 6,337万円 100%

前月の6,319万円から18万円の増加です。投資信託・ロボアド・現金は前回と同じ6月11日時点の値を据え置いているため、今月の増減はすべて個別株の値動きによるものです。売買は一切していません。

個別株は日経平均が下げる中で+2.43%

前回レポートの基準日だった8月19日から9月18日までの1か月で、日経平均は65,326円から65,019円へ0.47%下げました。同じ期間に保有17銘柄の評価額は715万円から732万円へ、2.43%増えています。

前回レポート基準日(8月19日)からの1か月の騰落。同期間の日経平均は-0.47%
図:前回レポート基準日(8月19日)からの1か月の騰落。同期間の日経平均は-0.47%(出典:Yahoo Financeの終値より運営者算出)
前回レポート基準日(2026年8月19日)からの騰落(Yahoo Financeの終値より運営者算出)
項目 結果
上昇/下落 13銘柄 / 4銘柄
評価額 715万円 → 732万円(+2.43%)
単純平均 +1.39%
中央値 +1.37%
日経平均(同期間) -0.47%

上位は住友商事+7.03%、アイチコーポレーション+5.11%、三井住友フィナンシャルグループ+3.99%、丸紅+3.75%、三菱UFJフィナンシャル・グループ+3.58%。商社と銀行が揃って上げています。

下げたのはアマダ-5.43%、ヤマハ発動機-2.83%、朝日ネット-2.41%、JT-0.40%の4銘柄でした。

先月とは構図が入れ替わりました。8月はAI・半導体関連が指数を押し上げ、それを持っていない私の保有株は日経平均に1ポイント負けています。9月は指数が横ばいになった一方で、商社・銀行といったバリュー株に資金が入りました。中央値が+1.37%と単純平均に近いので、特定の1銘柄が引っ張ったわけではありません。

ヤマハ発動機の動きが象徴的です。8月は決算を受けて+42.22%と突出しましたが、9月は-2.83%。単月の順位はあてになりません。

取得来の損益は+156.7%

保有17銘柄の取得来損益率。2026年9月18日終値で全体+156.7%
図:保有17銘柄の取得来損益率。2026年9月18日終値で全体+156.7%(出典:運営者の保有明細とYahoo Financeの終値より算出)
保有17銘柄の取得来損益(株価は2026年9月18日終値/出典:運営者の保有明細とYahoo Finance)
銘柄 株数 取得単価 現在値 損益率
三井住友フィナンシャルグループ 300 1,285円 6,830円 +431.5%
三菱UFJフィナンシャル・グループ 100 851円 3,620円 +325.4%
丸紅 100 1,227円 4,976円 +305.5%
住友商事 400 463円 1,796円 +287.9%
オリックス 100 2,148円 6,146円 +186.1%
INPEX 100 1,462円 3,913円 +167.6%
アマダ 100 998円 2,412円 +141.7%
JT 100 3,032円 6,886円 +127.1%
三菱HCキャピタル 100 675円 1,384円 +105.1%
キヤノン 100 2,943円 4,503円 +53.0%
ヤマハ発動機 100 1,208円 1,821円 +50.7%
蔵王産業 100 1,794円 2,500円 +39.4%
日本製鉄 500 559円 695円 +24.3%
アイチコーポレーション 100 1,291円 1,461円 +13.2%
センチュリー21 100 1,023円 1,155円 +12.9%
朝日ネット 100 591円 608円 +2.9%
ニホンフラッシュ 100 792円 712円 -10.1%

取得額285万3,700円に対して評価額は732万4,700円、含み益は447万1,000円(+156.7%)です。含み損はニホンフラッシュ1銘柄だけになりました。前月は2銘柄が含み損だったので、1つ解消しています。

取得単価が安いのは、単純に保有期間が長いからです。三井住友フィナンシャルグループの1,285円は分割後に換算した値で、実際に買ったのは20年近く前になります。今の株価から判断できる情報は、この表にはほとんど含まれていません。

投資信託は基準価額を据え置き

保有投資信託の状況(基準価額は2026年6月11日時点で据え置き/出典:運営者の証券口座実データ)
ファンド 口座 損益率
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 特定 +148.6%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) NISAつみたて +34.1%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) NISA成長 +30.7%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 特定 +13.0%
合計 — +88.2%

口座CSVを取得していないため、基準価額は6月11日時点のまま据え置いています。3か月分の値動きが反映されていない点は、数字を読むときに差し引いてください。この期間に米国株も世界株も動いているので、実際の評価額は表とずれています。

オルカンが3つの口座に分かれているのは、つみたて投資枠・成長投資枠・特定口座で別々に積み立てているためです。同じファンドでも損益率が13.0%から34.1%まで開くのは、買い始めた時期が違うだけです。オルカンの中身は別記事で分解しました。

今月の配当と、やらなかったこと

9月は権利確定月ですが、入金は12月になるため今月の受取はありません。2021年8月からの累計は104回・税引後53万6,960円で、前月から変わっていません。

今月やったことを正直に書くと、何もしていません。売買なし、積立額の変更なし、銘柄の入れ替えなしです。日経平均が横ばいで保有株が上げた月でしたが、それを見て動くことはしませんでした。

一点だけ迷ったのはニホンフラッシュです。17銘柄で唯一の含み損で-10.1%、9月も+1.14%と戻りが鈍い状態が続いています。ただ売却の判断基準を「配当が続くかどうか」に置いているので、減配していない現時点では動かす理由がありません。この基準で20年やってきました。判断の仕組み化については投資の仕組み化に書いています。

9月は指数に勝ったが、何も変えていない

  • 総資産は6,337万円で、前月比+18万円はすべて個別株によるものです。
  • 保有17銘柄は+2.43%で、日経平均の-0.47%を上回りました。上げたのは商社と銀行です。
  • 売買は一切していません。

単月の勝ち負けに意味はないと考えています。8月は指数に負け、9月は勝ちました。同じポートフォリオで何も変えていないので、これはセクターの巡りが変わっただけです。前月の記録は2026年8月の運用実績レポートにあります。翌月の記録は2026年10月の運用実績レポートに続けました。

この記事で使ったデータ

  • 個別株の株価:Yahoo Finance(2026年9月18日終値)
  • 保有数量・取得単価:運営者の証券口座実データ(売買なし・長期保有)
  • 投資信託の基準価額:2026年6月11日時点(口座CSV未取得のため据え置き)
  • 受取配当:運営者の証券口座入金明細(2021年8月〜2026年6月・104件)

本記事は運営者の実際の運用資産を公開するものであり、特定の銘柄や金融商品を推奨するものではありません。数値は執筆時点のデータに基づく算出で、将来の成果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。詳細は免責事項をご覧ください。

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